ポリ鏝のメリット・デメリット|初心者からプロまで使いやすい左官鏝のメーカー通販

ポリ鏝のメリット・デメリット

ポリ鏝の素材は"ポリエチレン"なので、ポリ鏝を使い込んでいく程、
ポリエチレン部分が削れて行きます。
その為、ある程度現場をこなしたらポリ鏝を買い替えて頂く必要があります。
※使用頻度または、既存の塗装面がザラザラしたリシン仕上げなどの場合は消耗が早くなります。
 
「えっ?鏝を買い替えなきゃいけないの?」と思われると思いますが、
このポリ鏝はそんなデメリットを覆すほどのメリット、魅力があり、多くの職人さんからお喜びのお声を頂戴しています。
そこで、ポリ鏝使った職人さんから好評頂いたポイントをいくつかご紹介させて頂きます。
 
-他の鏝には戻れない!ポリ鏝おすすめポイント!-
 
・仕上げの刷毛は不要!
Kモルタルの境界部分を刷毛でぼかす工程はいりません。
ポリ鏝なら壁の凹凸にフィットする柔らかさを持っているのでそのままなじませ仕上げる事が可能!
工程を省略できるので施工時間の短縮になります。
 
・角の成型が楽!
木の定規が要らないほど、成型が楽にできます。
角の成形にかかる手間、負担の軽減になります。
 
・初心者が扱いやすい
適切なKモルタルの量はある程度の経験が無いと把握が難しい世界です。
ポリ鏝なら多少Kモルタルの量が多くても、厚みを均一にしやすく
余分なKモルタルはポリ鏝ならなじませられます。また熟練者であればある程、
施工のスピードは上がるでしょう。
 
 
実際に手に取って使ってみれば、その使い心地の良さを実感して頂けるかと思います!
左官初心者の方、仕事の効率を上げたい方など、是非、ポリ鏝を使ってみては如何でしょうか?
 
また実際に購入しご利用頂いた職人さんからのお声をサイトに載せさせて頂いております。
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